コレクションを整理する 

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レコードを保管する   〜レコード収納の実態・・・・私の場合。。

 

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コレクションも数が増えるとその置き場にも工夫が必要ですね。もっとも「ワシのコレクションは全部PCの中ぢゃ」

と仰る御仁には不要なことですが。

ここでは私の整理方法をベースにレコード収納について書いてみました。

 

 

 

□整理の基本〜目的のレコードを“サッ”と取り出せるように・・・

 

 ●整理とは

   大辞林によれば「乱れているものをそろえ、ととのえること」とありますが、生産工場の仕事に従事された

  方なら聞き慣れた「TPM(Total Product Mentenanse)」的発想でもう一歩踏み込んで「要るものが

  素早く取り出せる」要素を加え、「整頓」とは一線を引いてみました。

   ところでサッと取り出せるようにするためにはどう保管すればよいでしょうか。まず一番大事なのは「特定の

  レコードは必ず所定の位置にある」、つまり昨日右上にあったモノが今日左下にあったのでは必ず探す事に

  なりますね・・・・・・

 

 ●整理の前にすべきこと

   一口にレコードと言ってもいろいろなサイズやEP・LP・SPなど形態も様々です。で、レコードを収納する前に

  「書面上で」整理してみましょう。つまりコレクション台帳を作成するのです。ココで大切なのは“各レコードには

  アイテム毎にユニークなIDを付ける”ことです。具体的に言えばたとえばEPなら1001から、30cmLPは2001

  から・・・・というような独自のルールを作るのです。そしてそのID順に棚などに収納しておけばサッと出せますね。

   あとは「台帳」からさくいんを作成すれば聴きたいモノが何処にあるかスグわかる、と思います。

  (○○の曲は▲▲のレコードにあってそれは△△の位置にある、テナ具合)

  で、台帳の方はせっかくパソコンがあるのですからEXCELなどを使用すればよいわけです。

  (最近はバンドルされていないPCも増えましたけど・・・・・)

 

 ●台帳作成のテクニック(EXCELで作成、を前提に)

   @まず「項目」を決める

  ま、普通に考えて「タイトル」「歌手名」「発売年月」あたりは必須でしょうね。あとは自分で必要だと思う項目を

  追加すればよいわけです。ただ、最初に「設計」をしっかりしておかないとあとで変更する、となると案外厄介

  です(特にデータが多くなると)。設計上のテクニック(・・と言えるかどーか)を下に記します。

   A歌手名とは別にIDを(一人毎に、セルに)設定する

  変名など複数の名前(同一人物の)から検索したい場合は別にIDが必要になります。これは検索をしやすくす

  るためで、歌手コードは変名を含め、同一人物なら同じIDに設定することで一度に検索できるようにするわけ

  です。また歌手枠は戦前の曲を扱うなら1曲につき5名分くらいが妥当かと思います。

   Bタイトルにはインデックスを設ける

   これはどういうことかと言いますと、「アイウエオ順に」並べ替えるときに必要になるからです。通常タイトルは

  漢字仮名交じりですから単純に“並び替え”を行っても「JISコード順」になるだけです。ですからインデックスには

  半角片仮名で読みを別に入力して、それを元に並び替えると「アイウエオ順に」なるわけです。

  (ちなみにEXCELの場合、読みかなを自動変換できますがこれは入力時の変換元を基準にしています。すなわ

  ち別のファイルからコピーした場合などは自動変換できません)

   C音盤台帳、曲台帳、歌手名台帳を連携させる

  将来的にデータベースソフト(ACCESSなど)を導入する予定の人は必要な発想で、それぞれに共通する項目

  (曲タイトル、等)には「同じID」を設定します。これにより例えば取り込んだ音源に曲台帳上のIDと同じファイル

  名を付与することで曲を検索してその音源を鳴らす、ことも可能になります。

  (たとえば「蘇州夜曲」のIDを“000001”とすると音源ファイルを“000001.WAV”または“000001.MP3”

  として保存する→検索以下の手順はここでは割愛しますが・・・・)

 

□収納の実態@〜EP篇〜

 

 ●CDだったら問題なし・・・

   CDのケースについてココに書く必要もないでしょう。いわゆる“ヒャッキン”で手に入りますからね・・・・

 

 ●EPの収納もラクラク・・・・

   ・・・そうなんですよ、EPのサイズ(180×180mm)を収納できるケースというのは日曜大工(って最近

  は言わないのか・・・)の店に行けば大抵手に入ります。出来ればフタの付いてるものがオススメです。

  ただし注意しておくべきことが一つあります。これらのケースは「上に重ねて」保管出来るようになってい

  て、それはそれで便利なのですが上に積むためにケース自体「台形」になっているのです。その中に

  レコードを入れると斜めになってしまいますよね。スキマ無くビッチリと入っている場合は問題ありません

  が半分くらいしかない場合は「詰め物」をするなりしてレコードの傾きに注意してください。

   後で説明するSPに比べるとEPは反りにくいですが逆に言えば「一旦反ると極めて直りにくい」です。

 

 ●レコードはビニール袋にも入れる

   たまにEPを裸で(紙袋には入っているが・・・ビニール袋無し)保管しているのを見かけますが(もし店が

  そんな保管だったらその店では絶対に買いません)初期のものをのぞけばEP(LPも含む)は塩化ビニー

  ル製で「静電気を起こしやすい」性質がありますから出来るなら袋に入れた方がホコリから護ることになります。

   収納用のビニール袋は中古レコード店で販売しているところがあります。(EP用・LP用・25cmはLD用が使える)

  ただしSPはビニール袋に入れない方がよいと思います。これは盤が天然素材を使用しているためで虫が付

  きやすくビニール袋があると逆に(虫にとって)居心地がよくなるためです。 

 

 

□収納の実態A〜LP篇〜

 

 ●LPなら自作にチャレンジ

   LPサイズ(30cm)ならば机や本棚の一番下のスペースがちょうどいい大きさですね(机の引き出し

  には無理ですが)。しかしLPサイズに余裕を加えた40cmくらいの棚というのは案外売ってないですねぇ。

  数的にある場合(100枚以上)は自作するしかないと思いますが、既出の「日曜大工(時代錯誤ってか)

  の店」に行くと400×600のボードを中心にいろいろアイテムがありますから、日曜大工(もういい)に

  チャレンジがてら自作してみるのもテかと思います。(ちなみに私は本棚の最下棚等に分散させて保管

  しています)

          

 

□収納の実態B〜SP篇〜

 

 ●やっかいなSP

   SPはEPやLPに比べるとかなりやっかいです。何が厄介かというと

      @反りやすい

      A重い(一枚200g程度だから20枚あれば4kgになる計算)

      B割れる

  ・・・・ですからよほどしっかりした収納スペースを確保しないとある日突然「崩壊」なんてコトになりまする。。。

   そこで重点課題(?)を整理すると、

      @なるべく反りにくくするためには真っ直ぐにして保管する

      A相当の重量に耐えうる棚(特に足下には全荷重がかかりますから注意)にする

      Bあまり高くしすぎると取り出すときに落とす→胸の高さくらいまでがベスト、かな?

 

 ●何かイイものはないか・・・・・

   当サイトとリンク提携先の「ポリドール狂時代」の保利透氏によれば、「1リットル紙パックのPケースが

  ちょうどいい大きさ」だそうで、私もコンビニでその入れ物を見たことがあります。なるほど手頃な大きさ、

  SPを収納するには丁度いいかな、と感じたのですがこれは牛乳の“通い函”で一般の人が簡単に手に

  入れられるモノではありません。で、例の「日○○工の店」で物色してきましたが同じ様なサイズのイイの

  はないですねぇ・・・・・・・

   ところで横積みにするなら書類をいれるような引き出しに収納できそうですが、案外無駄なスペースが

  多く、効率はよくないようです。またSPの場合、場合によっては重みによる割れにつながりますから、横

  積みは10枚程度にとどめた方が無難かと思います。

 

 ●で、私はコレで・・・・・

   私もしばらくはEPケースに「サンドイッチ」するカタチでSPを立てて保管していたのですが、枚数が増え

  てくるとそろそろ専用の置き場が必要になってきました。そんなある日、古新聞を整理していてハッと気が

  付いたのです。新聞四つ折りの長辺がSPのサイズに近い・・・・・実際測ってみると28cm、じゃ古新聞ラッ

  クが使えそうだね。 ・・・・というわけで早速入れてみたところサイズ的にはピッタリ。。。。

  ただし新聞を後から紐で括るためにラックは前後左右が空いています。ですから段ボールなどをSPサイズ

  にカットして両端の補強に入れます。また枚数が少ないウチは詰め物代わりにスキマ無く段ボールを挟み込

  んでおくとよいでしょう。残念ながらこのラックでは上へ積み重ねることは出来ませんからコーナーアングル

  等を組んで、その中に保管することになりますが。

  《後註》ここで補強に使用した段ボールもまた、紙魚《しみ》が付きやすいです。定期的に取り替え、または“虫干し”

  をする事をオススメします・・・・・

     

 

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